鏡田屋敷 | みんなで創る、これからのうきは

鏡田屋敷が次代の価値を生み出す拠点に生まれ変わる

鏡田屋敷が次代の価値を

生み出す拠点に生まれ変わる

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Concept

コンセプト

幕末から当町に

現存する「鏡田屋敷」で

始まるあたらしい挑戦

A new challenges begins at "Kagamida Yashiki"
that has existed since the end of the Edo period.

幕末から明治時代初期に郡役所の官舎として建てられた、
うきは市の指定文化財「鏡田屋敷（かがみだやしき）」。

そんな幕末から明治時代と長く時代を見てきた
鏡田屋敷で新たな試みがスタートします。

これから鏡田屋敷はただの歴史的建造物ではなく、
鏡田屋敷を起点に地域の皆さんが互いに学び合ったり、
人によっては趣味を事業としてやってみたり。

みんなそれぞれができることを活かして
うきはをもっと面白くする循環が
生まれるきっかけを生み出し続けていきます。

市民大学（ミノウ大学）

全国の面白い人が繋がり、
学び合い、創造する

ミノウ大学では、まちのあらゆる場所がキャンパスとなり、誰もが先生・生徒になることができます。提供するのは、きっかけとなる学びと体験の場。お互いの持つ知識や経験、能力を共有することで、学び合い、繋がり、自分なりの生き方・働き方・遊び方を見つけ、実現し、日々の暮らしを豊かにしていくことを目指しています。

朝食

朝のはじまりは、うきはから

うきはの朝は素晴らしい。伝統的建造物群保存地区に指定される白壁のまちなみが美しい鏡田屋敷で、うきはで作られた食材と、うきは出身の料理人が監修した朝ご飯をお召し上がりいただけます。朝から洗練された食と歴史の美に触れることで感性を刺激する空間を提供します。

ギャラリー

うきはの歴史と物語を紡ぐ空間

「鏡田屋敷」は江戸時代末期に、暮らしの住処として建てられましたが、いつしか建物を受け継ぐために公開・観賞する場へと変化しました。これまで脈々と受け継がれてきたうきはの歴史と物語を紡ぐこの空間にアート作品を配置することで、普段とは異なる視座で鑑賞していただくことができ、アート作品の新たな一面を発見していただけます。